みなさんは、気になる男性に告白されて「え、まさかの両想いだったの!?」と思った経験ありませんか?
今回は、実は彼が本命だと思ってくれていた瞬間を4つご紹介しますね♡

1:たくさん共感してくれたとき

彼と話しているとき「そうだよね、わかる!」や「おれも同じ!」のような感じで、たくさん共感してくれるのは、実は本命の相手だったというパターンですね。
いつも彼と話していると楽しくて共通点が多いなと感じたら、それは本命の相手なのでたくさん共感して女性側に意見を合わせてくれているという場合があります。
「いつも共感してくれるから心地いいな」と思える男性に出会ったら、それは両想いかもしれませんね♡

2:短時間でも会おうとしてくれたとき

どんなに忙しくても「じゃあ5分だけ会って話そうか」のように、会う時間を作ってくれるのは
実は本命の相手だからなのです♡
男性は基本的に自分が忙しいときに、あえて時間を空けようとしません。
ですが、本命の相手に対しては時間を割いてくれるのです。
そのため短時間でも会う時間を作ってくれる男性は、両想いの可能性が非常に高いのです♡

3:ダメな部分を受け止めてくれたとき

女性が「私ってダメだよね…」のように相談したとき「そんなことないよ!大丈夫」などの言葉で、ダメな部分を受け入れてくれるのは、本命として意識している相手だからなのです。
男性は、女性のダメな部分でさえも魅力的に感じてしまうものなのです。
そのため、本命の女性を傷つけるようなダメ出しをすることは少ないでしょう。
男性に対して「いつも受け止めてくれる優しい人だな」と思ったら、実は両想いなのかもしれませんね♡

4:一緒にいると常に彼が緊張しているとき

これは意外かもしれませんが、本当に好きな女性の前だと緊張してしまう男性は意外と多いのです。
女性からすると「笑顔が少ないから、本命として見られていないんだろうな…」と勘違いしてしまいがち。
ずっと彼が緊張しているからといって、諦めないようにしましょう!
男性が、一緒にいるときにずっと緊張しているのは「好きだから変な行動をして嫌われたくない!」と、考えているからなのかもしれませんね♡

いかがでしたか?

知らないうちに、彼の本命相手になっていた場合もあるかもしれませんね。
ぜひ今回ご紹介した内容を覚えておいて、気になる彼と両思いなのかチェックしてみましょう!