「彼からキスを求められたい!」そうは思っても、なかなかうまくいかないことってありますよね。
男性はどんな瞬間にキスをしたくなるのか、彼ともっとラブラブするためにも知っておきたいものです。
そこで、今回は「我慢の限界…!」と男性が思わずキスしたくなる瞬間を紹介していきます。

顔が近いとき

二人の顔が近いときに「このままキスしたい」と感じる男性は珍しくありません。
おそらく女性の中にも男性と顔が近づいた瞬間、キスを意識した経験がある人もいるでしょう。今までその相手を気にしていなくても、顔が近づくことでキスを連想してしまう人は意外にも多くいるのです。
特に男性は女性に性的魅力を感じやすいため、彼女や好きな女性の顔が近くにあると、なおさら「このままキスしてみたい」と思いやすいでしょう。

酔って甘えられたとき

酔って甘えられたときに「キスしたい!抱きしめたい!」と感じる男性は多くいます。
酔っている姿というのは、いつもよりも肌が紅潮していたり、舌っ足らずの喋り方をしていたりして非常に可愛らしく映るものです。
いつもよりも警戒心がゆるく隙も多いため、そんな無防備さと可愛らしさから「触れたい」と強く感じてしまうのでしょう。
女性が甘えてくれば、なおさら「キスをしても嫌がらないかも」という気持ちになり、期待値が高まってしまうのです。

じっと見つめられたとき

女性からじっと見つめられると「もしかしてキスしてもOK…?」と期待してしまう男性は少なくありません。
ドラマや映画などの描写でもあるように、見つめ合ってからキスする流れは王道であるため、意識してしまうのも無理はないでしょう。
また、大半の人は嫌いな人や興味がない人のことをじっと見つめません。
「見つめられる=それなりに好意を持たれている」と解釈できるため、余計意識してしまうのです。
相手が彼女ならばなおさら「キスしたいのかな?」と感じるでしょう。

二人きりになったとき

たとえば複数人で飲み会をしていたり、遊んでいたりした後に二人きりになったとしましょう。
今までの喧騒が嘘のように静かになると、どことなくロマンチックな雰囲気を感じませんか?
男性も同じで、女性と二人きりになるとロマンチックな雰囲気に後押しされ「キスしたい」と思う人は多いのです。
相手が彼女や好きな人ならば「やっと二人きりになれたし独り占めしたい」という欲求も芽生え、キスやハグの衝動に襲われやすいでしょう。


いかがでしたか?
男性がキスしたいと思う瞬間を知っていれば、うまく相手をキスに誘導することができます。
彼氏や好きな人とキスしたいと思ったときには、ぜひ今回解説したことを参考にして、男性からキスしてもらえるように頑張っていきましょう!