お手頃な価格と豊富なバリエーションで、人気を集める【グローバルワーク】のスカーフ。いつものコーデにプラスワンすれば、サマになる存在感を発揮してくれます。せっかくなら巻き方をアレンジして、周囲と差がつくコーデに挑戦しませんか? ここではおしゃれスタッフに学ぶ「スカーフコーデ術」をご紹介。上手に真似すれば、みんなに褒められること間違いなし!

デニムブラウスを大人ムードに

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【グローバルワーク】「大判厚手スカーフ」¥1,093(税込・セール価格)

無地タイプのデニムブラウスには、大判の柄スカーフでインパクトをプラス。リボンのように巻きつけることで、カジュアルなトップスが一気に大人に変化します。90cm四方の大きめスカーフだから、多彩な巻き方ができるのも嬉しいところ。結び目をあえてサイドに持ってくるのもおすすめ。

首に巻きつければ日焼け・冷え対策にも

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【グローバルワーク】「プリントスカーフ1」¥880(税込・セール価格)

70cm四方のプリントスカーフは、ちょこんと巻くのに使いやすいサイズ感。首まわりにぐるりと巻きつければ、コーデのアクセントになり日焼けや冷えへの対策もできます。柄・カラーの展開が豊富なスカーフだから、自分好みの1枚を探しやすいのも◎ 秋はジャケットやジレに合わせるのもアリです。

大胆な柄はビスチェ風に巻いてみて

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【グローバルワーク】「プリントスカーフ2」¥836(税込・セール価格)

大きなペイズリー柄のスカーフは、1点投入で雰囲気を変えるスパイス役に。せっかくなら柄を見せるよう、広げた形のまま巻いてみるのがおすすめ。ベストのように巻くスタイリングなら、いつものトップスもマンネリから脱却できそう。視線が上半身に集まることで、スタイルUP見えも狙えるかも♡

バッグにちょい足しするのも可愛い

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【グローバルワーク】「チビスカーフ2」¥1,650(税込)

イオンモール羽生店スタッフのairiさんは、ウェアではなくハンドバッグにスカーフをプラス。52cm四方の小さめスカーフは、さりげなく柄を足したいときにぴったりです。ポップな印象のドット柄も、上品なスカーフなら幼く見えにくいから使いやすい。このほかヘアアクセのように使ったり、ポケットチーフのようにチラ見せしたりするのもおすすめです!

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Writer:Anchan