飲むことを決意し…
今日のデートのために…
次回予告
主人公にアルコール度数96%のお酒を飲ませた挙句、飲み干せないなら10万円だと言ってきた店主。
それを聞いた主人公は「ぼったくりだろ!」と怒りますが、店主は「メニュー表に書いてある」と言い返してきました。
そして主人公は、ぼったくりだと思いつつも彼女のぶんまで飲むことを決意したのです。
イラスト:進撃のミカ
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※この物語はフィクションです。
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(CoordiSnap編集部)