事態を把握できているのは主人公だけ
パーティから病院へ？
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主人公に、警察へ通報しても無駄だと告げるボスママ。
必死にお願いする主人公にボスママは妬みが晴れるまで思う存分満喫すると宣言しました。
しかし主人公の願いは受け入れられることなく迎えた翌日。
ボスママはなぜか病院にいたのです。
ボスママの記憶は、主人公の家でパーティをしていたところで途切れていました。
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