安物だと言う義母
イヤミまで言ってきて…
次回予告
主人公の実家からお中元が届いたと知らせてきた義母。
「毎回センスのない安物で貧乏くさい」と文句を言い出し、主人公は「地元名産のお茶と茶碗一式を贈ったみたいですが」と説明したうえで義母に謝罪しました。
そんな主人公に対し、義母は「あなたのご実家の格を考えればこれが精いっぱいなのでしょうけど」とイヤミを言ってきたのです。
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(CoordiSnap編集部)