数分後…
女性客に声をかける主人公
次回予告
ある日、男性客にぶつかられて本を濡らしてしまった女子高生。
男性客に弁償を要求すると、男性客は「うっせーな!」と言いながらお金を投げつけ、女子高生は涙を浮かべました。
さらに数分後、今度は女性客が本を持ち帰ろうとし、主人公はすぐさま女性客のもとへ駆け寄ったのです。
イラスト:モナ・リザの戯言
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※この物語はフィクションです。
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(CoordiSnap編集部)