おかしいと思って確認してくれた
次回予告
ゲームでたまたま仲よくなったフレンドが実は社長だったと話す主人公。
社長は主人公と企画の話をしているなかで、自分の部下だとわかっていたようですが、自らの正体を明かさず主人公の相談に乗っていたようです。
そして、主人公ではなく上司が企画を持ってきたことに疑問を感じた社長は、主人公に確認してくれたのでした。
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（CoordiSnap編集部）