皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?
今回はご祝儀を勝手に開ける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:アカネ

開けられたご祝儀袋

夫と結婚式を挙げた主人公。
結婚式の翌日、事件は起きました。


出典:CoordiSnap

主人公と夫は義両親に預かってもらっていたご祝儀を受け取りに、義実家へ行くことに。
しかし卓上にはすでに開封済みのご祝儀袋が置かれていたのです。

予想外の事態に主人公と夫が唖然としていると、義母は「開けておいたよ!半分は私の?」と一言。
悪びれない様子の義母に主人公と夫は絶句します。

その後、夫は「妻へのものもあるのに、何も言わずに中を開けるのは失礼だ」と義母を一喝してくれて…。
義母は謝罪してくれましたが、主人公は非常識な義母に驚くのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

遠回しに気持ちを伝える

夫婦へのご祝儀袋を勝手に開けてしまうなんて非常識すぎです…。
義母とは揉めたくないですが、呆れていることはわかってほしいのでその気持ちを伝えます。
(30代/女性)

すぐに返してもらう

ご祝儀を勝手に開けてお金をもらおうとしていたら、すぐに返してもらいます。
夫婦へのご祝儀なのだから、義母が勝手に開けていいはずがありません。
(30代/女性)

今回はご祝儀を勝手に開ける義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。