皆さんは、迷惑な人に絡まれた経験はありますか?
今回は「絡んでくる酔っ払い男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言
新幹線に乗り…
友人との旅行の帰り、新幹線に乗り込んだ主人公。
体力が限界で「席取れてよかった〜」とホッとしていると…。
酒のにおいが充満
「酒盛りの続きしようぜ!」と泥酔した男性たちが乗り込んできて、主人公は「酒くっさ…」とうんざりします。
さらに次の瞬間、男性たちは「どこから来たの?きみたちかわいいね!」と声をかけてきました。
主人公は「疲れているので…」と会話を拒否しますが、男性たちは「一緒に飲もうよ」としつこく絡んできて…。
なんと、後ろから「サラサラだね」と髪の毛を触ってきたのです。
男性たちの行動に絶句する主人公。
その後も話しかけられ続け、主人公は仕方なく車掌に相談したのでした。
読者の感想
疲れているときに迷惑な酔っ払いに絡まれるなんて、主人公は災難でしたね…。
新幹線なので逃げることもできず、逆上される可能性もあり、かなりの恐怖だったと思います。
(30代/女性)
旅行の帰りに酔っ払いに絡まれるなんて、最悪の旅行の締めくくりになってしまいましたね…。
新幹線で酒盛りの続きをするなんて、もう少し周りの乗客の気持ちも考えて行動してほしいなと思います。
(40代/女性)
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(CoordiSnap編集部)