皆さんは、義家族の発言にイラッとした経験はありますか?
今回は急に訪問してきた義母のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

イラスト:小野りひと

ため息をつく義母

ある日、主人公の義母が急に家にやって来ることになりました。
主人公は「すっぴんで迎えるわけにいかない…」と思い、化粧をして身だしなみを整えます。

そして主人公の家に着いた義母は「ちょうど近くを通ったからお茶でもいただこうかと思って〜」と笑顔で言いました。
しかし、義母は汚れた床を見て大きなため息をつき…。

義母がイヤミを言ってきた


出典:CoordiSnap

「自分のことばっかりね!」と言ってきたのです。
主人公が驚いていると、義母は「自分ばかり綺麗にして家の掃除はそっちのけ!」と文句を言ってきて…。

イヤミが止まらない義母に唖然とする主人公なのでした。

読者の感想

突然訪問してきた義母にイヤミを言われたらうんざりしますね。
せっかく身なりを整えても小言を言われるなんて腹が立ちます。
掃除に文句を言うなら事前にくる日を伝えてほしいです。
(30代/女性)

イヤミは嫌ですが、義母の「顔を綺麗にする前に、家を掃するべき」という意見もわかります。
急に来るといっても、化粧する時間があったようなので、先に義母を家に招く準備をしてもよかったのかもしれませんね…。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。