皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回はけなしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:CHIHIRO
勘違いしている義母
主人公が義実家に寒中見舞いのお菓子を贈ったときのことです。
義母は夫がお菓子を選んだのだと勘違いして「さすが私の息子」と言い出しました。
そのうえ「あなたはそういうところ気がきかないものね」と主人公をけなしてきて…。
嫁イビリに慣れた主人公は、義母の話をスルーします。
すると、娘が「あれは私とママが選んだんだよ」と一言。
まさかの事実に義母が驚いていると…。
真実を知ってなお、なんとか夫をほめようと頑張る義母。
しかし、娘は容赦なく「パパはいつも家でごろごろしてる」と暴露します。
夫は「俺は仕事が忙しいし…」と言い訳しますが…。
それ以上何も言い返せなくなった夫と義母に、主人公はスッキリするのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
義母の言葉を聞き流す
悪口を言ってきたかと思えば、夫のことばかり持ち上げるなんてひどいですよね。
嫁イビリをする義母の話は聞いているだけで疲れるので、適当に聞き流します。
(50代/女性)
やめてほしいと言う
夫をほめるために自分がけなされるなんて嫌ですよね。
義母にそのようなことを言うのはやめてほしいと言い、嫌だと思っていることをはっきり伝えます。
(30代/女性)
今回は嫁をけなして夫をほめる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。