皆さんは、義母との関係に悩んだ経験はありますか?
今回は、賞味期限切れのお菓子を押しつける義母のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

賞味期限切れのお菓子

ある日、義母が主人公のもとに「このお菓子余ったからあげる!」とお菓子を持ってきました。
しかし、そのお菓子はすでに賞味期限切れたもので…。

主人公は「子どもたちも食べる可能性がありますし、これはちょっと…」と返そうとします。
義母は「もらったものは食べるべきでしょう!」と反論してきました。

主人公が困っていると、そこに娘がやってきて…。

魂胆を見抜いていた娘にタジタジ!


出典:CoordiSnap

義母が娘に主人公の文句を言うと、娘は「そのお菓子…賞味期限は切れてないよね…?」と尋ねました。
そして娘は、義母が持ってくるお菓子は賞味期限が切れていることがあると指摘します。

「私が食べて何かあってもいいんだ?」と言う娘に、義母はタジタジになって…。
賞味期限切れのお菓子を主人公に押しつけることができなくなり、義母は悔しがるのでした。

読者の感想

賞味期限切れのお菓子を押しつけようとする義母にイラッとしました。
そんな義母も娘には反論できないようですね。
娘の返しに義母がタジタジになって、スカッとしました!
(20代/女性)

お菓子のおすそ分けをしてくれるのかと思いきや、賞味期限切れだったとはうんざりしてしまいました…。
そんな義母に対して、しっかりと拒否できる主人公と娘はとても強いなと思いました。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。