皆さんは、義家族の関係で悩んでしまったことはありますか?
今回はお米を残すよう強要する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:岡田睦希

義母の行動に唖然

小学生の子どもを連れて、義実家に帰省した主人公。
その日の夕飯は、家族で回転寿司へ行くことになりましたが…。


出典:CoordiSnap

子どもに「残しなさい」とシャリだけ残すよう強要した義母。
子どもが義母の指示に抵抗するなか、主人公も「なにこれ、どういうこと?」と困惑しました。

主人公は義母が、おいしいネタの部分だけ食べさせたいのかもしれないと考えましたが…。
結局食べ終わるまで義母の強要は続き、子どもは悲しげな顔をします。

主人公も義母の食べ物を粗末にするような指示に、疑問を抱いたのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

義母を止める

外食先でわざとお米だけ残すのは、食材にも作ってくれた人にも申し訳ないです。
教育によくない発言のため、義母との関係が悪くなったとしてもその指示を止めます。
(20代/女性)

シャリは義母に食べてもらう

子どもの前でお手本にならないような行動を取るのはよくないです。
食べ物は粗末にできないので、残されたシャリは義母に食べてもらいます。
(30代/女性)

今回はお米を残すように言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。