皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?
今回は「嘘の噂を流したママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。

(CoordiSnap編集部)


イラスト:エトラちゃんは見た!

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※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

反対意見が出て…

小学校のPTA会議に出席していた主人公。
役員決めのとき、候補者として主人公の名前が挙がりましたが…。

突然、ある女性が「私は、万引きした方を役員にするのは反対です!」と言いました。
なんと主人公がスーパーで万引きをしたと、保護者の間で噂になっていたのです。

出典:エトラちゃんは見た!
主人公は大慌てで「していません!」と主張。
そして本当の万引き犯は噂を流した人だと明かし、1人のママ友をにらみつけました。

反対意見を述べた女性や他のママ友たちは、ママ友が嘘の噂を流したことに困惑します。
ママ友は万引きをしてバックヤードに連れて行かれ、そこで主人公を見ていたのですが…。

「本当にバッグヤードにいたんだもの!」と、主人公に万引きの罪を擦りつけようとしたママ友。
主人公は「私、あのスーパーの経営者だもの」と言い放つのでした。

読者から募集したママ友の間で嘘の噂を流されたときの対処法

○噂を流した相手を探る
ママ友の間で嘘の噂を流されたら、なぜそのような事態になったのか確認したいです。
噂を聞いたというママ友たちに、誰から話を聞いたのか聞いて回ります。
(20代/女性)

○証拠を探す
噂が流されていることを知ったら、自分は無実である証拠を探して潔白を証明します。
流された嘘であるのなら、嘘である証拠がどこかにあるはずです。
(40代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。