皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は名前をバカにしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

鼻で笑ってきた義母

主人公が結婚前に両家顔合わせを行ったときのことです。
義両親には顔合わせよりも前に自己紹介をしていたのですが…。


出典:CoordiSnap

わざわざ名前を聞いてきて「ふっ、変な名前だこと」と主人公の名前を嘲笑した義母。
主人公は不快な思いをしつつも、我慢していましたが…。

次の瞬間、父が「珍しい名前ですが、彼にとって唯一無二の伴侶になると思います」と笑顔で言ったのです。
父の一枚上手な返しに、義両親は何も言い返せません。

さらに父は「そちらのご家庭でも娘を大事にしてくださいね」と、義両親に釘を刺してくれて…。
主人公は父の優しさに救われたのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

その場で縁を切る

親につけてもらった大事な名前をバカにしてくる義母とは、今後顔を合わせる気になれません。
夫との今後については別で話し合いますが、義母とは縁を切ることを宣言します。
(30代/女性)

義母とは距離を置く

顔合わせの場であえて名前をバカにするなんて、非常識にも程があります。
結婚後は義母とは距離を置き、会う頻度は最低限にします。
(20代/女性)

今回は顔合わせで名前をバカにする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。