皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?
今回は嘘をつく義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:捺

義母の嘘が発覚

義母から「膝を痛めちゃったの」と電話で知らされた主人公。
おつかいをお願いされた主人公は、面倒に思いつつも渋々承諾しました。

するとこの日を境に、義母は何度もおつかいを頼んでくるようになって…。
そんなある日、主人公は義父が「明日の旅行の支度しなくていいのか?」と義母に言っているのを聞いたのです。


出典:CoordiSnap

義母の嘘発覚に激怒した主人公は「膝の痛み治ったんですか?」と聞きました。
そして問い詰めると、義母は「あなた最近太ったでしょ?」と言ってきたのです。

主人公にダイエットをさせるためにおつかいを頼んでいたと言い出した義母。
主人公はあまりの悔しさに「絶対に痩せてやる」と決意するのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

今後はお願いを断る

一度でも嘘をつかれ利用されたら、その後も義母のことを信用できなくなってしまいます。
また騙されてしまったら嫌なので、義母のお願いをやんわり断るようにします。
(30代/女性)

義母を注意する

義母が嘘をついていたことがわかったら、その言動を咎めて嘘はいけないと注意します。
どんな理由であっても嘘を許すことはできません。
(50代/女性)

今回は嘘をついて嫁を利用する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。