皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?
今回は料理に文句をつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:山田ぽむち
文句ばかりの義母
義母と同居している主人公。
主人公は料理が苦手な義母に変わり、料理を担当していましたが…。
ある日、義母が「もう飽きたわ、もっと変わったもの作ってよね」と言ってきました。
料理に文句をつけられた主人公は「…わかりました」と一言。
しかし翌週、食卓に並んだ料理を見た義母は「な、何よこれ…!」と顔面蒼白になりました。
なんとそこにはイナゴの佃煮や熊肉など、変わった料理のフルコースが並んでいたのです。
義母の要望に応えて「変わった料理が食べたいって…」と笑顔で答えた主人公。
義母は大慌てで「いつもの料理出しなさいよ!」と言うのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
義母に注意をする
作ってもらった料理に文句をつけるなんて、いくら義母でも失礼すぎます。
義母にははっきりと「作ってもらったものに文句を言ってはいけませんよ」と言い聞かせます。
(30代/女性)
義母の分は用意しない
文句を言われるのなら、義母の分は用意しません。
義母には自分で用意するように言って、自分の発言の愚かさを知ってもらいます。
(20代/女性)
今回は嫁の料理に文句を言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。