皆さんは、店員の対応に悩んだことはありますか?
今回は「差別的な発言をする店主」にまつわる物語とその対処法を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

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店主の態度が急変

ラーメン屋で働いている主人公。
ある日、主人公は女性向けの創作ラーメンを開発しました。

主人公のラーメンは評判も上々で、店に女性客が多く来るようになりましたが…。
店主は主人公ばかり評価されることが気に入らず、主人公を敵視するようになったのです。


出典:モナ・リザの戯言
すると突然、主人公に女性蔑視と捉えられる発言をするようになった店主。
さらに女性客を見て「うっわ~(笑)」と言うと…。

店主は「1人でラーメン食べにくる女ってやだな」と女性客に言い放ち、それを聞いた女性客は「二度と来ない…!」と激怒。
その後、お店の客足は減っていくのでした。

読者から募集した客にイヤミを言う店員への対処法

○店に行かない
せっかく食事をしにきたのに、店員にイヤミを言われるなんて不快です。
同じ店員と顔を合わせてしまうと嫌な気分になるので、今後はお店に行きません。
(30代/女性)

○イヤミを無視する
店員にイヤミを言われると、美味しいラーメンが台無しになってしまいます。
言われたイヤミはすべて無視して、揉め事を起こさないようにするといいでしょう。
(30代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。