大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『本当の母親の存在を子どもたちに伝えた結果』を紹介します。

主人公は息子たちを放置する従妹に代わり、自分が母親になりたいと考えました。
そこで従妹にそのことを話すと、なんと従妹は快諾し、息子たちは養子縁組で主人公夫婦の子どもになったのです。

そして現在、主人公はいまだに息子たちに血のつながりがないことを話せていなかったのですが、次男が「家庭科の授業で生まれたときの写真がいる」と言い出し、主人公夫婦は今本当のことを言うしかないと覚悟を決めて…。

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前回のあらすじ

出典:モナ・リザの戯言

#3 本当の母親の存在を子どもたちに伝えた結果

出典:モナ・リザの戯言

事実を伝えた翌朝

出典:モナ・リザの戯言