断りたいけれど…
次回予告
なんとか彼にシフトのコピーを渡さずに済み、ほっとした主人公。
すると彼は、シフトのコピーがもらえない代わりに、明日のデートの待ち合わせ時間を朝9時にしたいと言い出しました。
主人公は待ち合わせ時間の早さに困惑しますが、これを断ったらまたシフトのことを言われそうだと考えて…。
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(CoordiSnap編集部)