皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?
今回は「家の鍵を渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。

夫の行動に違和感…

結婚後、夫の行動に違和感を抱くようになった主人公。
夫は家の鍵を渡してくれず、主人公を家の中に入れないようにするのです。

そしてあるとき、主人公は1週間の出張へ行くことになります。
「俺のために稼いでこい」とひどい発言をした夫に、主人公は「…わかった」と答え…。

連絡を強要


出典:Youtube「Lineドラマ」

「帰るときは連絡しろ」と言われ、主人公はうんざりしました。
すると翌日、慌てた様子の夫から「両親が家にきた!」と連絡がきます。

そんな夫に「何か問題があるの?あなたが女を連れ込んでるだけでしょ?」と言った主人公。
夫は主人公のまさかの返答に「へ?」と言葉を失います。

そして主人公は「調べさせてもらったのよ」と夫を追い詰めていくのでした。

読者の感想

家族なのに主人公に家の鍵を渡さなかったのは、浮気相手を連れ込んでいたからだと判明して驚愕しました。
自分の都合で主人公に不便な生活を強いるなんて、最低ですね。
(30代/女性)

何から何まで夫に干渉され、自由な生活ができない主人公はとてもつらかったはずです。
浮気バレバレの行動に主人公が勘づかないと思った夫は、自業自得だと思いました。
(40代/女性)

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(CoordiSnap編集部)