皆さんは、店員の対応に困惑した経験はありますか?
今回は「消えた娘の制服」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言

娘の制服が…

娘の中学校の入学式前に制服を取りにきた主人公。
しかし店員に「申し訳ございません」と謝罪され、娘の制服がすでに引き渡し済みになっていることが判明したのです。

「間違えて他の人に渡ってしまったかも…」という店員の言葉に、主人公と娘はショックを受けます。
結局娘は見本用の制服で入学式に出ることになり、すっかり落ち込んでしまいました。

それから半年後、突然店員が主人公の家にやってきます。

わけがわからず…


出典:モナ・リザの戯言
ドアを開けた瞬間「申し訳ございません」と頭を下げる店員。
「一体何事!?」と尋ねると、店員は…

読者の感想

楽しみにしていた自分の制服で入学式に出れないのは、落ち込んで当然ですね…。
(20代/女性)

これからは、2度を同じことが起こらないように、しっかりと対策してほしいですね。
(40代/女性)

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(CoordiSnap編集部)