大人気マンガシリーズ、すがのみさきさんの『ワキガ治療するはずが〇〇中毒で搬送された話』を紹介します。

ワキガの脇に挟んだコットンは、診察室に持ってきた時点で臭うと話す医師。
医師は主人公の脇に挟んだコットンが無臭であるどころか、花のような香りがするというのです。

主人公は医師のまさかの診断に唖然として…。

インスタ:すがのみさき(@miiiiiiiiiisakiiiiiiiiii)
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前回のあらすじ


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#38 ワキガ治療するはずが〇〇中毒で搬送された話


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医師はわかっていない


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