皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は嫉妬する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:knock

夕食の準備を命じられて…

主人公が息子を連れて、義実家を訪れたときのことです。
義母は主人公に冷たい目を向け、息子にだけ笑顔を振りまいていました。


出典:CoordiSnap

来たばかりの主人公をこき使い、夕食作りを命じた義母。
主人公が夕食を作り終えると、義父が帰ってきて食事が始まりました。

すると何も知らない義父が「この唐揚げ、いつもよりおいしいな」と一言。
主人公は大喜びで「私が作ったんです」と明かします。

すると義母は主人公への嫉妬で顔を真っ赤にして…。
主人公をにらみつけ「私より料理が上手なはずがないんだから」と言ってきたのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

嫉妬に気づかないふりをする

義母に嫉妬されたら、その後の関係が気まずくなってしまいます。
義母の嫉妬には気づいていないふりをして、でしゃばらないよう大人しくしています。
(50代/女性)

夫や義父に相談する

夫や義父が義母の気持ちに気づいていない場合は、相談して悩みを打ち明けます。
夫や義父に間に入ってもらって、義母をなだめてもらいます。
(30代/女性)

今回は嫁に嫉妬する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。