皆さんは、お酒で記憶をなくした経験はありますか？
今回は「お酒で起こした大失態」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
イラスト：レイナの部屋【ブラックわーるど】
お酒が大好きで…
お酒が大好きな新入社員の主人公。
会社は飲み会が多く、主人公は毎回楽しく参加していました。
しかしあるとき酔っ払いすぎて、会社の重要な情報が入ったパソコンをなくしてしまいます。
主人公は焦りましたが必死に探し、結局電車に置き忘れていたことが判明。
上司に注意されましたが「無事に戻ってきたからいいじゃん」と軽く考えていました。
ところが数日後、再び酔っ払い、気づいたときには裸で路上に横たわっていた主人公。
警察に事情聴取をされ、遅刻して会社に行くと…。
上司が焦っていて…
「お前、大変なことをしてくれたな…」と上司にSNSを見せられます。
そこには、主人公の裸の写真と社員証が写っていて…。
「記憶がない、では済まされない事態だぞ」と上司に激怒されるのでした。
読者の感想
毎回記憶がなくなるまでお酒を飲むのは、体調が心配になりますね…。
体を壊す前に、飲みすぎないようにストップする習慣をつけるべきだと感じました。
（30代／男性）
これだけ酒癖が悪いのに、なぜ毎回飲みすぎてしまうのか、主人公の行動には呆れてしまいます…。
SNSに写真や社員証が出回ったことで、今回の件を深く反省してほしいと思いました。
（50代／女性）
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（CoordiSnap編集部）