皆さんは、義家族の行動に戸惑った経験はありますか?
今回は無言の圧をかける義母のエピソードとその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)
イラスト:アカネ
義実家に呼ばれる夫
主人公の義実家は車で20分ほどの距離にあるため、よく顔を出していました。
自分から行くこともあれば、呼び出されることもあった夫。
しかし、主人公が呼ばれることはありませんでした。
ある日の夜、いつものように呼び出された夫は、義母の手作り弁当を持って帰ってきます。
弁当は1人分しかなく…。
夫の弁当を作る義母
主人公が「それどうしたの?」と聞くと、翌日の職場へ持っていくための弁当だったのです。
子どもの夜泣きがひどかったため、睡眠不足で夫の弁当作りをやめていた主人公。
義母からの無言の圧を感じるのでした。
読者の感想
義実家に夫だけを呼ぶことに驚きました。
どうせなら夫婦で呼んでくれたらいいですよね。
さらに夫の弁当まで持たせるなんて、プレッシャーに感じてしまうと思います。
(40代/女性)
義母の陰湿な嫁イビリのような行動には、モヤモヤしますね…。
仕方なく弁当作りをやめていただけなのに、圧をかけられてしまった主人公を気の毒に思いました。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。