皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。
※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)
イラスト:モナ・リザの戯言
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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夫が反対する理由は…
育児が一段落したのを機に、パートの仕事を始めた主人公。
優秀な主人公は、すぐ正社員にならないか会社から提案されました。
そこで単身赴任中の夫に相談しましたが、夫は主人公が正社員になることに猛反対。
夫の態度に激怒した娘たちが、夫に電話をかけて説得しようとしてくれましたが…。
夫は「女が男と対等に働こうなんて理想論」と、娘に言い放ったのです。
その後、娘たちとの電話を主人公も聞いていると知った夫は…。
出典:モナ・リザの戯言
焦って主人公の勤める会社を貶し、正社員になることを諦めさせようとした夫。
主人公は娘の可能性を狭める発言をしたうえ、会社まで侮辱した夫に激怒しました。
そして「…わかりました」といい次の瞬間…。
不敵な笑みで「私たちの夫婦関係もここまでってことで♡」と放ったのです。
夫は主人公の発言に「んなっ!?離婚ってことか!?」と大焦りして…。
読者から募集した夫から正社員で働くことを反対されたときの対処法
○離婚を宣言する
やりたいことを相談しても頭ごなしに否定して、応援もしてくれない夫とは家族でいられません。
自分の人生を自分で決めるため、夫には離婚を宣言します。
(20代/女性)
○やりたい仕事をする
女性が男性と同じように働いてはダメなんて時代錯誤です。
夫に嫁の仕事内容を決める権限はないため、夫の言い分を無視するか、しっかりと説明してやりたい仕事をします。
(30代/女性)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。