皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?
今回は嫁への配慮がない義母のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

イラスト:おかず

義実家で鍋を食べる

大型連休のたびに、義実家へ泊まりに行っている主人公家族。
夕飯は鍋が多かったため、主人公はいつも子どもに食べさせていました。

義母は「うどん入れようかしらね」と子どもの食事に関しては協力的だったのですが…。

気配りがない


出典:CoordiSnap

義母も夫も主人公への気配りは一切なく、子どもが食べ終わるころには鍋はほとんど残っていないのです。
主人公はいつも「野菜のかけらしか残ってない…」と落ち込みます。

今では子どもが成長したこともあり、主人公もゆっくり食事ができるようになりましたが…。
夫に伝えても改善されることがなく「あのときはつらかった…」としみじみ思う主人公なのでした。

読者の感想

子どもにご飯を食べさせるのは、時間がかかってしまうこともありますよね。
主人公だけが子どもの面倒を見るのではなく、夫にも協力してほしいと思いました。
(50代/女性)

もちろん子どもの優先は大切ですが、主人公の分も気にかけてほしいですよね。
「あのときはつらかった…」と今でも思っている主人公が気の毒です。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。