皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

(CoordiSnap編集部)


イラスト:エトラちゃんは見た!

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※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

息子がいない!

息子と車で博物館に向かっていた主人公。
渋滞の最後尾でとまったとき、背後から強い衝撃に襲われました。

なんと主人公の車は、後ろからトラックに追突されたのです。
主人公は慌てて、助手席に座る息子の安否を確認しようとしましたが…。

なんと、助手席に座っていたはずの息子の姿はそこにありませんでした。
息子は衝撃で座席の下にずり落ち、挟まってしまっていたのです。

出典:エトラちゃんは見た!
主人公は息子を助けようとしましたが、足が挟まっていて動けず…。
「誰か!助けてください!」と必死に声を上げ、助けを求めることしかできませんでした。

するとそのとき、居合わせた自衛隊員が主人公と息子を助けてくれて…。
主人公と息子は救急車で運ばれ、治療を受けることになりました。

命を救われ、自衛隊員がヒーローのように見えた主人公と息子。
自衛隊員の所在を調べ、会いに行くことにしたのでした。

読者から募集した事故に巻き込まれたときの対処法

○救急車を呼ぶ
事故に巻き込まれたその瞬間は何が起きたのかわからず混乱しますが、まずは助かることを優先します。
周りに見ている人がいない可能性もあるので、すぐ救急車を呼んで助けを待ちます。
(30代/女性)

○自動車から離れる
自動車で事故にあった場合、自動車の燃料が火災の原因になることがあります。
すぐに自動車から離れて、安全な場所で通報して救助を待ちます。
(50代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。