皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

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※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

3万円を貸してほしい

推し活にバイト代を注ぎ込む友人に呆れていた大学生の主人公。
主人公は授業にも来ないで推し活をする友人に、他人に迷惑をかけないよう言っていました。

そんなある日、友人が「実は貯金が尽きそうで…」と連絡をしてきて…。
友人は推しが出るコンサートのチケットを買うため、主人公に金を借りようとしていたのです。


出典:Youtube「Lineドラマ」
「3万円貸してくれ!」と主人公に頼み込んできた友人。
主人公は「しょうがねーな」と呆れつつ、友人に3万円を貸しました。

しかしその後、友人は親に推し活で散財していることがバレて、仕送りを止められてしまい…。
予想外の緊急事態に友人は「どうしよう…」と言い、また主人公に金を借りようとしてきたのです。

主人公はそんな友人に、これまでサボっていた授業の単位が足りないことを告げます。
友人は「なんとかして単位取れる方法ないかな?」と主人公に助けを求めるのでした。

読者から募集した「友人にお金を貸してくれと言われたとき」の対処法

○きっぱり断る
家族でもないのに、友人に頼まれてお金を貸すなんて不安しかありません。
これで友人との関係が壊れてしまったとしても、お金を貸すことだけはきっぱり断ります。
(20代/女性)

○連絡を絶つ
お金にだらしのない友人と関係を続けていると、何度もお金を貸してほしいと頼まれるでしょう。
一度貸すと何度も頼まれるので、連絡を絶ちます。
(30代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。