温厚で優しい彼も、急に顔つきが変化して獣になる「イチャイチャスイッチ」が入る瞬間があります。
まだ彼のそんな余裕のない一面を見たことない人にとっては、どうすればスイッチを押せるのか気になるものでしょう。
そこで今回は温厚で優しい彼の「イチャイチャスイッチ」が入る瞬間を解説していきます。

やっと二人きりになれたとき

しばらく二人きりになれない状態が続いた後は、本気スイッチが入りやすいと言えます。
やっと二人きりになれたという安堵感と、「これで彼女との時間を堪能できる」という気持ちが溢れ、いつもある余裕が消え失せてしまうのです。

お風呂上がり

お風呂上がりは身体がホカホカとして、肌は赤みがかります。
表情もどこか紅潮したようにも見え、そんな姿はまるで情事中の彼女を連想させるものになります。
いつもは余裕がある男性でも、そんな彼女の姿を前にすれば、理性もあっという間になくなってしまうのです。
もっといろんな表情の彼女を見たいという欲求が、彼を高揚させるでしょう。

彼女から誘われたとき

いくら温厚で優しい彼でも、愛する彼女からベッドのお誘いがあればあっという間に獣へなってしまいます。
据え膳食わぬは男の恥というように、普段は理性的な彼も彼女の前で我慢しようとは思いません。
また、女性から誘われるということ自体が刺激的であるため、いつにも増して余裕がなくなってしまうのでしょう。

嫉妬したとき

嫉妬するような出来事があった直後というものは、「彼女を自分のモノにしたい」「自分だけが堪能したい」という独占欲に襲われます。
普段は温厚で優しい彼氏でも、嫉妬する出来事があれば独占欲に襲われ、理性をなくしてしまうのです。
できるだけ早く二人きりになりたいと急かしたり、彼女のことを独占しようと必死になるでしょう。


温厚で優しい彼氏を翻弄したいと思う女性は、ぜひ今回解説したことを参考にして試してみましょう。
いくら温厚とは言えど、男である以上、彼女を前にすれば理性は脆く崩れ落ちてしまうものです。
イチャイチャスイッチを押したらどうなるのか、彼の獣な一面を堪能していきましょう。