皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか？
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。
（CoordiSnap編集部）
イラスト：エトラちゃんは見た！
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※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
上司からの厳しい言葉
自分にだけ当たりの強い上司に悩んでいた主人公。
ある日、主人公は会社で倒れて救急搬送されました。
検査の結果、主人公は会社を休んで数週間入院することに。
すると社長に言われてお見舞いにやってきた上司が「ズル休みか？」と言い出して…。
出典：エトラちゃんは見た！
上司に「入院なんて甘えなんだよ！」と言われ「すみません…」と謝ることしかできなかった主人公。
そして退院後、上司からの当たりは以前に増して強くなりました。
そんなある日、上司が熱中症で倒れて入院することになったのです。
しかし上司は退院後、職場で病気自慢を始めて…。
読者から募集した「パワハラ上司」の対処法
○同僚に相談する
上司に日常的にパワハラ発言をされていたら、会社に行くのも嫌になってしまいますよね。
同僚にも上司のパワハラを相談して、解決の糸口になるものはないか探します。
（30代／男性）
○会社に訴える
パワハラを受けるのはつらいことですが、その場では耐えて上司の発言を録音しておきます。
その録音を証拠に、会社に上司のパワハラを訴えます。
（20代／女性）
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。