皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

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※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

レストランを予約したはずが…

主人公は結婚記念日に桜の見える高級レストランを予約します。

そして当日、主人公は「予約した者です」とレストランに入ったのですが…。
店員は顔面蒼白で、主人公を名乗った別の客を通してしまったと言い出したのです。

別の席を用意できないか尋ねると、店員は「すべて予約で満席となってまして…」と頭を下げて…。


出典:モナ・リザの戯言
同じ系列の別のレストランであれば席を用意できると話す店員。
主人公は「でも、それじゃ桜が…」と呟きますが…その後『まさかの事実』が判明し…。

読者から募集した「予約したレストランで席を横取りされたとき」の対処法

○別の日に予約する
せっかくレストランでの食事を楽しみにしていたのに、予約を横取りされていたら残念な気持ちになります。
店員にも事情を話し、その場で別日の予約をして帰ります。
(30代/女性)

○横取りした客を確認する
自分を名乗って横取りされたのなら、横取りした客を店員に確認してもらいたいです。
本人が今来ていることを横取りした客に伝えてもらい、注意してもらったほうがいいでしょう。
(20代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。