皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

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社長に詰め寄られて…

高級車に乗り、暴走に近い運転を繰り返していた主人公。
ある日、信号無視をした主人公は軽自動車と接触事故を起こしてしまいます。

主人公は車がへこんだ怒りから、事故の相手を「貧乏のくせに!」と侮辱。
そして相手の車の窓ガラスを叩きましたが、乗っていたのは主人公の勤める会社の社長で…。


出典:モナ・リザの戯言
主人公の悪口をすべて聞いていた社長。
主人公は社長に罪を擦りつけて車を弁償させる計画を立てました。

そして「そっちが信号無視でしたよね?」と迫り、金銭を要求したのですが…。
社長は一部始終を録音していて…

読者から募集した交通事故で罪を擦りつけられたときの対処法

○警察を呼ぶ
交通事故で罪を擦りつけてくるような相手とやりとりを続けるのは危険です。
すぐ警察を呼んで状況を説明し、周りに防犯カメラなどがないか確認してもらいます。
(20代/女性)

○弁護士に相談する
他人に罪を擦りつけるような人は、まともな話し合いをしてくれないでしょう。
ドライブレコーダーや防犯カメラなどの証拠を元に、弁護士に相談して無実を証明します。
(30代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。