皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

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娘である主人公を残して…

主人公が晴れて大学に合格したときのことです。
両親が「もう1人でも大丈夫ね?」と言い出して、主人公は「…へ?」と困惑しました。


出典:モナ・リザの戯言
その後、両親は主人公を1人実家に残して海外へ消えてしまい…。
主人公はとても1人では暮らせず、離れて暮らす姉にSOSを出すことにしました。

すると姉は家事を手伝うため、すぐ実家に戻ってきてくれたのですが…。
姉の夫である義兄が、実家が豪邸だと知り、義家族を連れて乗り込んできたのです。

実家に住み着き、主人公と姉を召使いのように扱い好き放題する義兄と義両親。
主人公と姉は「もう我慢できない…!」と弁護士に依頼して反撃に出ることにしたのでした。

読者から募集した大学を合格した瞬間「もう1人でも大丈夫よね」と両親が出ていったときの対処法

○何とか家事を身につける
両親が出ていって、初めての大学に通いながら家事もこなすなんて不安でいっぱいです。
ネットで家事のやり方などを調べながら、なんとか家事スキルを身につけます。
(30代/女性)

○友人を頼る
今まで家族で暮らしていたのに、いきなりひとりぼっちになったら寂しく思うでしょう。
ときには友人を家に呼ぶなどして、孤独を回避します。
(40代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。