皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

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責任を負わない園長

保育園に息子を迎えに行った主人公。
保育園では、毎週金曜日に子どもの布団を持ち帰るきまりになっていましたが…。

なんとその日、息子の布団が教室のどこを探してもなかったのです。
主人公は布団の紛失を園長に相談しますが、園長は「買い直してください」と言うばかり。

納得のいかない主人公は「園の管理下でなくなったものを私が買い直すんですか?」と聞きました。
すると園長は「布団がないと困るでしょ?」と言ってきて…。


出典:モナ・リザの戯言
主人公は布団を2枚持ち帰った人物はいないのか聞くことに。
しかし、園長は「盗んだ子どもと親が嫌がらせを受けるかも」と言い、積極的に犯人を探そうとしません。

そんな園長の態度にしびれを切らし「警察に被害届をだしてきます」と言うと…

読者から募集した保育園の先生が不審な行動をしたときの対処法

○役所に相談する
不審な動きをしている先生や園長のもとに、大事な子どもを預けておくのは不安です。
子どもには保育園を休ませて、役所に保育園の対応を報告します。
(30代/女性)

○転園を考える
信頼して子どもを預けているのに、園長や先生が非常識な発言をしたら不信感が募ります。
また同じことを繰り返すかもしれないので、転園を考えます。
(50代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。