皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?
今回は家事を押しつけてくる義母のエピソードとその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)

義母に家事を頼まれた

義母がケガをしたため、主人公はかわりに家事するよう頼まれました。
家事をしている主人公を見て、義母は「もっとてきぱき動いてくれないかしら」と文句を言ってきます。

面倒だと思う主人公ですが「相手はケガ人…」と言い返さず我慢していました。
翌日、主人公に義母から「米と醤油切れたから買ってきなさい」という連絡がきます。

主人公が重い荷物を抱えながら義実家に向かっていると…。

立ち話をする義母


出典:CoordiSnap
立ち話をしている義母を見つけた主人公は「え、お義母さんケガは…?」と驚いて声をかけました。
すると義母は「あ…」と焦りだします。

義母がケガをしていないことに気づき「嘘ついてたんだ!」と唖然とする主人公。
主人公は義母に「明日からは来なくていいですか?」と聞きました。

すると義母は「勝手に決めないでくれる?まだ頼みたいことが山ほどあるのよ!」と言い、主人公を貶めるような言葉を吐いてきたのです。
それを聞き「信じられない。謝罪の一言もないわけ!?」と怒りを覚える主人公なのでした。

読者の感想

ケガをした義母に家事を頼まれたら断りにくいですよね。
文句を言われても我慢して手伝っていたのに、ケガをしたのが嘘だったなんて主人公がかわいそうだと思いました。
(30代/女性)

ケガをしたと嘘をついて主人公をこき使うなんて、義母はひどいなと思いました。
ばれても謝罪もしないなんて、主人公が怒るのも当然ですよね。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。