皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

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周りに責められパニック

電車に乗りながら、同棲中の彼女と連絡をとっていた主人公。
そのとき、突然女子高生が「助けて!この人が!」と主人公を指さしました。

心当たりのない主人公は「お…俺!?」と驚愕していると…。


出典:モナ・リザの戯言
罪を着せられ、パニックのまま電車を降ろされた主人公。
女子高生に示談金10万円を要求された主人公は、彼女に電話で助けを求めました。

すると彼女は「その子に触らないで」と言い、警察と弁護士を連れて駅に駆けつけたのです。
女子高生は警察に、主人公が右手で触ってきたと証言しますが…。

読者から募集した「電車で罪を着せられそうになったとき」の対処法

○警察を呼ぶ
やましいことは何もしていないのに、突然罪を着せられるなんて恐怖です。
自分の無実を証明するためにも示談金は支払わず、警察を呼んで徹底的に戦います。
(30代/女性)

○証拠の提出を求める
無実の罪を着せられるのは怖いですね。
犯罪を証明するためには証拠が必要だと思うので、被害者や周囲に証拠の提出を求めます。
(40代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。