コミュニケーションにおいて、LINEは欠かせない存在となっていて、とくに恋愛においてはその真価を発揮します。
しかし、意中の人との距離を縮めたい一心で送ったメッセージが、思わぬ反応を招くことも…。
そこで今回は、男性が「もう返信しないでおこう」と感じるメッセージの特徴を紹介します。
短い文章の返信
会話を続ける意志が感じられない「へー」とか「そうなんだ～」といった短い返信は、男性にとっては気分を害するものであることが多いです。
「LINEを送るなら、こちらの文量に合わせて答えてほしい」というのが、彼らの本音のようですよ。
スタンプだけの返信
便利なスタンプも、実はトラブルの元になりがち。
「了解」や「OK」などのスタンプのみの返信に対する不満を男性も感じるようです
大切な話の途中でスタンプのみの返信を受けた場合、男性だけに限らず相手に不快感を与えてしまうため、スタンプの使いどころは気をつけましょう。
絵文字が多用された返信
絵文字を多用したメッセージは、過度に頑張っていると思われてしまい、受け手を疲れさせてしまうことも。
見た目よりも読みやすさを優先し、文章中心でのコミュニケーションを心がけることがおすすめです。
自分の話ばかりの返信
彼に興味を持ってもらいたい一心で自己中心的な近況報告を連発してしまうと「この子とのLINEは楽しくない」と思われがち。
相手の興味をひくためには、自分の話ばかりでなく、彼の日常にも目を向けて質問することが大切です。
LINEを駆使する恋愛上手は、相手の反応を見ながら上手にコミュニケーションを取ります。
彼の反応から何を求めているのかを見極め真摯に対応することが大切でしょう。
（CoordiSnap編集部）