皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

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つわりに苦しみながら…

同居している義母に嫁イビリをされていた主人公。
そんなある日、義実家に義姉と姪が遊びにきました。

実は主人公は妊娠中であることを夫と義姉にだけ話し、義母には隠していて…。


出典:モナ・リザの戯言
翌朝、主人公は朝食の準備があるもののつわりで動けずにいました。
すると夫が「大丈夫か?」と義姉と一緒に朝食作りを代わってくれます。

主人公は夫と義姉に感謝しつつ、キッチンで休憩していました。
居間で休んでいては義母にイヤミを言われると思ったのです。

そして朝食が始まると、義母はいつものごとく主人公へイヤミ連発してきて…
しかし【予想外の人物】が義母に向かって…

読者から募集した義母にイヤミを言われたときの対処法

○義母に牽制する
妊娠中や家事育児などで大変ななか、いつまでも義母のイヤミで苦しみたくはありません。
一度義母にハッキリと本心を伝え、二度とイヤミを言わないよう牽制します。
(30代/女性)

○気にしないように努める
義母のイヤミに囚われ、しんどい思いをし続けたくありませんよね。
義母の言うことは気にせず、イヤミを言われても受け流すようにします。
(20代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。