皆さんは、義家族の発言にイラッとした経験はありますか?
今回は保証人を拒否した義父のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

イラスト:kiala

義父が保証人を拒否

結婚して数年が経ち、主人公が家を建てようとしたときの話です。
夫が自営業で、住宅ローンを組むにあたり保証人が必要だったため、義父にお願いすることにしました。

しかし義父は「親子でなるもんじゃない」と拒否。
その後、主人公の父にお願いすると、保証人だけでなく金銭的援助までしてくれたのでした。

義母が乗り込んできた


出典:CoordiSnap

後日、義母が友人と一緒にアパートに乗り込んできて「家は実家の近くにして!」と言ってきたのです。
結局、義実家から車で20分ほどのところに建てることに…。

「なにもしないなら口出ししないで!」と義両親への不満が募る主人公なのでした。

読者の感想

義姉のローンは義父名義で組むのに、主人公夫婦の保証人を拒否するなんて驚愕です。
さらに自分勝手な義母には腹が立ちました。
なにもしないなら放っておいてほしいですね。
(40代/女性)

家を建てる場所を提案するなら、最低限の援助はしてほしいですよね。
主人公の両親はとても心優しいですし、援助に感謝ですね。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。