本当に食べられる…?
言われた通り大盛りを提供
次回予告
主人公に対し、自分がラーメン評論家であることを説明した男性。
しかし主人公は相手がどんな客だとしても無銭飲食はダメだと思っているため、支払いを求めました。
すると男性は怒り、代金を投げつけて出て行ったのです。
その後、今度は女の子が大盛りの醤油ラーメンを求めて店にやってきたのでした。
イラスト:進撃のミカ
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※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)