日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。
この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とその対処法を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

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※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

4万円の使い道は…

漫画家を目指しているフリーターの彼氏を支え、働いていた主人公。
ある日、彼氏が主人公にお小遣いを要求してきました。

彼氏に呆れつつ、棚にある4万円が入った封筒から必要な分だけ持ち出すよう言った主人公ですが…。
その日の夜、主人公は棚から4万円がすべて消えていることに気づきました。


出典:Youtube「スカッとドラマ」
主人公に問い詰められ「全部使った」と言い出した彼氏。
彼氏が帽子を買ったと話すと、主人公はその使い道に「はあ?」と激怒します。

そして「今月の食費だったのに!」と言いますが、彼氏は反省する様子もなく…。
主人公はそんな彼氏にイライラしつつ、家からは追い出さずにいました。

しかし後日、彼氏は主人公の作る夕飯に文句をつけてきて…。
主人公は今まで我慢していたものが爆発し「もう限界だわ」とブチギレるのでした。

読者から募集した「好き勝手に人のお金を使う彼氏」の対処法

○友人に言いふらす
必要な分だけと言われていたのに、全部使うなんて調子に乗りすぎです。
彼氏の友人に、男女問わず彼氏がどんなにだらしない人間なのか言いふらし、恥ずかしい思いをさせます。
(30代/女性)

○もう二度とお金を渡さない
自分の好きなものを買うために生活費まで使われたらたまらないですよね。
彼氏にはもう二度とお金を渡さず、欲しいものがあったら自分で稼いで買うよう言いつけます。
(40代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。