皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

(CoordiSnap編集部)


イラスト:エトラちゃんは見た!

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※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

レシートを開いてみると…

1人暮らしをしている主人公。
主人公は、自分の部屋に言い知れぬ違和感を抱いて生活していました。

しかし、飲み物が少なくなるなど些細な違和感で、金目のものはとられていないことからあまり気にしていませんでした。

そんなある日、家に帰ってくると…。
主人公は玄関にゴミが落ちているのを発見したのです。


出典:エトラちゃんは見た!
ゴミを開いてレシートだと気づいた主人公。
すると次の瞬間、主人公は「このレシート、私のじゃない…」と青ざめました。

途端に部屋の様子がおかしく感じた主人公は、慌てて彼氏を呼ぶことに。
そして彼氏に監視カメラを設置してもらうと…。

住んでいるアパートのオーナーの息子が映っていてゾッとした主人公。
部屋に侵入した人物のまさかの行動に「何してんのこの人!?」と動揺し、すぐさま警察に通報するのでした。

読者から募集した「家に身に覚えのないレシートがあったとき」の対処法

○戸締りを見直す
家に身に覚えのないレシートがあったら、誰かが家に侵入したのかもしれないと考えます。
念のため戸締りはこれまで以上にしっかりして、侵入できないよう対策します。
(30代/女性)

○知人に助けを求める
家の中にまだ侵入者が隠れているかもしれないので、まずは身の安全を確保しないと危険です。
そのまま玄関を出て、すぐに家族や友人、パートナーなどに連絡をします。
(20代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。