冬にはカップルにとって、2人の絆を強くするイベントが多い季節ですが、一方でお互いの気持ちが離れてしまうかもしれない落とし穴も存在します。
ここでは、寒い季節のデートで残念な気持ちになる瞬間を、男性の体験談から3つほど紹介します。

心配な方はとくに注意してください。

寒いと文句ばかり

寒さを理由にしたネガティブな発言はデートの雰囲気を悪化させることがあるようです。
寒さを逆手にとり、屋内施設で楽しむ提案など、前向きなアプローチを心がけましょう。

お家デートがマンネリ化


次に、頻繁なお家デートが「マンネリ化」を引き起こすケースについてです。

家デートがマンネリ化すると、関係に対する疑問が生じる恐れもあると言えるでしょう。
共に料理を楽しむなど、一緒に新しいことに挑戦することがマンネリを防ぐ鍵になりそうです。

乾燥で肌がカサカサ

冬は全身の乾燥対策が大切であることが分かります。
保湿対策は見た目の印象を左右するだけでなく、触れ合いの際の心地よさにも関係してくると考えられるでしょう。

少しの工夫で、ぬくもりを共有

「細かい配慮」は恋の温度を維持し、さらには高めるために重要なポイントとなります。
デートのシチュエーションや行動の1つ1つが、2人の関係に影響を与えていることを覚えておきましょう。

これらのことに注意しながら、冬の寒さを乗り越えて2人の距離を近づけてみるのもよいかもしれません。


(CoordiSnap編集部)