皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?
今回は嫁イビリをする義母のエピソードとその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)
イラスト:CHIHIRO
文句を言う義母
義母が主人公の家に遊びに来たときの話です。
主人公がスマホをいじっていると、義母が「スマホに夢中ね!」と話しかけてきました。
主人公が用事を聞くと「私が来ているのになにをやってるのかしら」と文句を言う義母。
仕事の連絡をしていることを伝えますが、義母は聞く耳を持ちません。
さらに義母は「お茶請けの1つでも出したらどうなの!?」と怒鳴ります。
すると義母の大声に気づいた娘が部屋から出てきて…。
娘が反論…
義母は娘に「ママに躾していたのよ!」と言いました。
しかし娘は「それはしょうがないでしょ」と義母に反論したのです。
主人公にとって、スマホは大切な仕事のツールであることを義母に伝えてくれた娘ですが…。
まったく理解してくれない義母なのでした。
読者の感想
仕事の連絡をしているだけで文句を言われるのは嫌ですね。
躾という言葉を使って、嫁イビリする義母に思わずモヤモヤしました。
(30代/女性)
来客があったときは、スマホをずっと触っている行動は避けてほしいですが…。
仕事の連絡は仕方ないでしょう。
娘がきちんと理解してくれていることが、唯一の救いですね。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。