皆さんは、義家族との関係は良好ですか?
今回は嫁の料理にケチをつける義母エピソードとその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)
イラスト:ツィナ
義両親に手料理を
ある日、主人公の家に義両親を招いて一緒に食事をすることになりました。
主人公が腕を振るい、ちらし寿司とおひたし、味噌汁、サラダや天ぷらを用意します。
夫も手伝ってくれたおかげでスムーズに準備することができました。
しかし、料理を食べた義母は「おいしいけれど…、この味を足した方がいいんじゃない?」とケチをつけるのです。
文句ばかりの義母
どの料理を食べても必ずマイナス評価をつけたす義母。
サラダを食べて「ドレッシングのせいで野菜の鮮度が落ちるわね」と言ってきます。
すると、夫が「これ…お母さんが作ってくれたドレッシング使ってるんだけど」と言いました。
その事実に義母は「そうだったかしら」と動揺します。
夫が義母に言ってくれたおかげで、スカッとした主人公なのでした。
読者の感想
一生懸命作った料理にケチをつけられると、いい気分ではないですよね。
自分が作ったドレッシングだと知らずにイヤミを言うなんて、義母は墓穴を掘りましたね。
(40代/女性)
せっかく頑張って料理をしたのに、ケチをつけられてしまって主人公は嫌な思いをしてしまいましたね。
夫が義母に反論してくれてよかったなと思いました。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。