すると娘が…
ほんとにおいしかったよ
次回予告
主人公の作った餃子を食べ、おいしいと喜んでくれた娘。
しかしそんな娘の横で、夫はまたも文句を言い出し、義母に基礎から教わるよう言いました。
主人公が夫の文句に限界を感じていると、娘が笑顔で「ほんとにほんとにおいしかったよ」と言ってくれて…
しかし、我慢の限界が来た主人公は【ある罠】を仕掛けるのでした。
イラスト:モナ・リザの戯言
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(CoordiSnap編集部)