皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

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ぼったくり居酒屋で…

脱サラして居酒屋を始めたものの、経営がうまくいっていなかった主人公。
少ない客相手にぼったくりをすることで、なんとか売上を出していました。

そんなある日、店に2人の女性客が来たときのことです。
女性客は主人公が書き込んだ高評価レビューに騙されて来たようですが…。


出典:モナ・リザの戯言
出されたぬるいビールに青ざめた女性客。
しばらくすると、女性客は「他の店に移動しよう」と席を立ちました。

直後、会計を頼んできた女性客に主人公は「お2人で45000円です」と言い放ったのです。
女性客は「なんで!?」と驚愕し、伝票を確認したのでした。

読者から募集した「ぼったくりされたとき」の対処法

○その場で警察を呼ぶ
楽しく食事をしたあとに、不当なぼったくりの料金を支払いたくはありません。
その場で警察を呼び、伝票を見せて状況を説明して、支払うべきか判断してもらいます。
(20代/女性)

○クチコミサイトにレビューする
ぬるいビールを出されたうえに、高額な料金を請求されるなんて信じられません。
これ以上ぼったくりの被害が増えないように、クチコミサイトにレビューします。
(30代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。